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帯替えとは|他社の図面を自社の帯に差し替える手順と注意点

図面の下にある会社情報の帯を、自社のものに差し替える「帯替え」。やってよい場面、元付業者の承諾、手順、仕上がりのチェックポイントを整理します。

公開:2026-10-31 | 2026年10月時点の一般的な内容です

帯と帯替え

物件図面(マイソク)の下には、その図面を作った不動産会社の名前・住所・電話番号・免許番号などを書いた帯が付いています。帯替えとは、他社が作った図面の帯の部分を、自社の帯に差し替えることです。

元付業者(売主から直接依頼を受けた会社)が作った図面を、客付業者(お客様を案内する会社)が、自社の名前で広告やお客様への紹介に使う、といった場面で行われます。

やる前に確認すること

元付業者の承諾

他社が作った図面を、自社の名前で使うときは、元付業者の承諾(広告に載せてよい、といった了承)が前提です。図面には、元付業者が調べた内容や、作成にかけた手間が含まれています。承諾の範囲(どの媒体に使ってよいか、どの期間か)を、あらかじめ確認します。

手順(ツールを使う場合)

  1. 差し替える図面のファイル(画像またはPDF)を用意します。PDFは1ページ目が使われます。
  2. 自社の会社情報(商号、免許番号、所在地、連絡先など)を入力して、帯を作ります。
  3. 図面のファイルを選び、帯をかぶせる位置(下または上)と高さを合わせます。元の帯が見えなくなる高さに調整するのが、いちばん大切です。
  4. プレビューで、元の帯が残っていないか、図面の大事な文字が隠れていないかを確認します。
  5. 画像(PNG)か印刷・PDFで保存します。

仕上がりのチェックポイント

ツールのしくみ

「帯・帯替え」では、ファイルの読み込みも、帯のかぶせ方も、お使いのブラウザの中だけで行います。図面の画像や会社情報は、サーバーに送られません。会社情報を毎回入力する手間は、「この端末に記憶する」で省けます。複数の端末で使う場合は、会社番号の登録(会社情報のみ)が便利です。

他社の図面を使うときの権利や承諾の範囲は、取引ごとに異なります。迷うときは、元付業者に確認してください。

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